今回は2年ぶりに木星を撮影してみた。
自宅前にて撮影。


視野に導入した木星をみて、あまりの大気の状態の悪さにがっかり...

ピント調整も難しいぐらい揺らいでいる。でもせっかく準備したので撮影は続行。
8ms露光×1000フレームの動画を20本ほど撮影したところで、あまりの寒さに撤収。
久々なのでツールの使い方を思い出しながら現像処理を行った。


大赤斑は徐々に小さくなっているそうだが、今回の画像が少し不鮮明だったので2年前の画像と比べて差は良くわからず。

おしまい。
今回は2年ぶりに木星を撮影してみた。
自宅前にて撮影。


視野に導入した木星をみて、あまりの大気の状態の悪さにがっかり...

ピント調整も難しいぐらい揺らいでいる。でもせっかく準備したので撮影は続行。
8ms露光×1000フレームの動画を20本ほど撮影したところで、あまりの寒さに撤収。
久々なのでツールの使い方を思い出しながら現像処理を行った。


大赤斑は徐々に小さくなっているそうだが、今回の画像が少し不鮮明だったので2年前の画像と比べて差は良くわからず。

おしまい。
今回は惑星状星雲3つ
・NGC1360 ロビンの卵星雲 ろ座
高度が最大でも30度程度と低い。

ナローバンドフィルタで撮影するつもりだったがフィルタを交換し忘れ、20枚程度撮影後に気づいたがそのまま続行。再チャレンジしたい。
・NGC1514 クリスタルボール星雲
これもナローバンドのほうが良かったか?

NGC2392 エスキモー星雲
2000mmでもかなり小さくしか写らない。

この日は久々の天体観測だったので、いろいろ忘れ物が発生。デジカメを忘れたので現場写真は無し。機材のセッティングや操作もド忘れして戸惑うこともあり。わずか数か月空いただけでこの状態なら、1年とか空いたらヤバイかも...毎月皆勤を目指します。
おしまい。
2026年最初の観測会は天体ではなくISSでした。
SkyWatcher社提供のSatelliteTrackerを使ってISSの追尾撮影に再び挑戦した。
[前回の記事はこちら↓]
今回の機材はこちら。
・主鏡 ...MK105 + x3バロー
・カメラ ...ASI294MC
・副鏡 ...SV165
・副鏡カメラ...ASI120MM
・微動装置 ...SLIK SMH-250
・架台 ...AZ-GTi(経緯台モード)
・三脚 ...BORG SWII

前回からの変更点は...
・主鏡をMK105+x3バローレンズに変更
前回の撮影では焦点距離1500mmで完全に不足していたので、この機会にMK105を購入。x3バローレンズで4095mmとなる。焦点距離がこれで十分なのか、視野にISSを留める難易度はどうか、今回の観測で確認する。
・副鏡をSV165に変更
前回はBORG25(f=175mm)で、問題なく使えたが、追尾開始直後に設置誤差のため衛星が視野に入らない可能性を下げるため、焦点距離の短いSV165に変更。
手順は前回と同様
(1)PreviSatで観測したい衛星を選び、軌道データを作成
(2)機材を設営
(3)主鏡、副鏡の軸合わせ、フォーカス調整
(4)アライメント(2スターアライメント)
(5)Satelite Trackerで軌道データを読み込み、衛星が現れる少し前にTrackingを開始
→衛星が現れると自動で追尾開始
(6)映像を確認し、衛星が視野からずれていればSatelite Trackerのカーソル操作で補正しながら撮影
という流れ。
PreviSatで軌道データを作成するのはネット接続環境が必要なので自宅で済ませておく。当日、ISSは18:02頃から見え始め、18:08頃沈んでいくという予定。

17:05日没なので、ISS出現前にアライメントも完了できた。

PCの操作画面は前回と同じで特に変更は無し。

ISSが出現すると、今回も無事、副鏡の視野内にISSが入ってきたので、カーソルで調整して主鏡の視野内にISSを導入。手動で位置の微調整と輝度補正をしながら、ISSが沈むまで追尾撮影した。頂点付近で鏡筒反転が発生したため一時的にISSが視野から外れてしまったが、大半は視野内に収めて撮影することができた。主鏡の焦点距離を伸ばした効果で、前回よりISSの姿が細かいところまで判別できた。

高度によってISSまでの距離も変わるので、映りがずいぶん違う。当然ながら頂点付近のほうが大きく鮮明に見える。


焦点距離を伸ばした効果がはっきり出て、前回より大幅に画質がアップした。x5倍バローレンズもあるので、試してみたいが、視野内にISSを保持する難易度が上がるので、うまく撮影できるかどうか...
はりきって動画も作りました↓
https://youtube.com/shorts/Ek0q1y6k7MA?si=Z2BWaXXfKjBTWGmk
おしまい。
なかなか天気に恵まれず観測に行けていなかったC/2025 A6 Lemmon彗星をやっと撮影することができた。今の時期、Lemmon彗星は日没後に西の低い空に見えるのだが、いつもの公園は西側に山があり残念ながら彗星は見えない。

西側の見通しが良いもう一つの観測場所は大丈夫そうなので、こちらへ向かうことにした。


日没後、星が見え始めたので撮影を開始。カメラには写るが、双眼鏡ではよくわからず。
200mmでも画角に収まらず。

彗星は19:30頃には沈んでしまったので、この後はオリオン座流星群の残り流星を期待してインターバル撮影を行った。



毎年恒例のアンドロメダ銀河
Lemmon彗星はチャンスがあればもう一度くらいは撮影に行きたい。
おしまい
天体写真は基本的に望遠鏡+天体用CMOSカメラで撮影しているが、広角で撮影したいときにカメラ用レンズを使いたいと思うことがよくある。一応、アダプターを用いてカメラ用レンズを天体用CMOSカメラに接続することはできるが、絞りやフォーカスが電動化されているレンズは使えなかったり、バックフォーカスが合わなかったりで手持ちのカメラレンズを活用できなかった。
そこで、天体用CMOSカメラではなく、そのままミラーレスカメラを利用できないかと調べてみたところ、やっぱり同じように考える人はいるもので、ミラーレスカメラ用ASCOMドライバがありました!これで、オートガイドと連携して撮影ができるはず。
ドライバーはメーカー公式のものではないため信頼性に不安があるが選択肢が無いため試してみることに...
[インストール]
まず、PCとSONYカメラが純正ドライバーでつながる状態にする必要がある。
SONY純正のImaging Edge DesktopをPCにインストールする。
Imaging Edge Desktop | Creators' Cloud



続いてASCOMドライバーをインストールする。ドライバーはこちらから辿って入手。
https://github.com/dougforpres/ASCOMSonyCameraDriver/wiki

ただ、ここから辿るとバージョン1.0.0.43にたどり着くが、下記のものが最新版らしいのでこちらを入手。
https://github.com/dougforpres/ASCOMSonyCameraDriver/releases

[設定]
サポートカメラのページを確認する。
https://github.com/dougforpres/ASCOMSonyCameraDriver/wiki/Supported-Cameras

今回使用するα7CiiはMTPモードを設定する必要があるので、サポートカメラのページにある以下の説明通りに実行してドライバーを更新する。

カメラをUSBでPCに接続し、PCリモートモードで接続する。
続いて、NINAのカメラ選択画面でSonyカメラを選択し、ドライバー設定画面を開く。



これで無事つながるが、注意点として
・カメラはマニュアルモードにしておく
・BULBモードにしておく
・絞り設定はカメラ側で行う
といったところ。
ということで早速撮影してみた。使用したカメラはα7Cii+SIGMA20-70mmf/2.8DGDN

NINAにつながった後は、天体用CMOSカメラと同様に使用でき、オートガイダーと連携したディザリングや、プレートソルブによる自動導入も問題なく使えた。

オリオン座を70mmで撮影した結果がこちら。

以前、別のカメラレンズ+天体用CMOSカメラで撮影した結果と並べると...

天体カメラではないので赤色が少しコントラストが低いがバーナードループもしっかり写って良い結果でした。
おしまい
7月に長野旅行で立ち寄ったキャンプ場・荒船パノラマキャンプフィールドで開催されたフォトコンテストに応募してみたところ...なんと入賞!
長野旅行の記録はこちら↓
フォトコンの結果はこちら↓
入賞写真
WEBページでフォトコンのお知らせをみつけ、キャンプ当日は晴天に恵まれ星景写真がとれたので応募してみた。入賞者にはメールで連絡が来るとのことだったが10月になっても音沙汰がなかったので落選だと思っていたが...


こういったコンテストへの応募は初めてで、もちろん入賞も初めてだったが、とてもうれしいものだ。
せっかく頂いた割引チケットを使うため、また荒船山パノラマキャンプフィールドを訪れてみたい。
おしまい。